今日分かったことだから、今日のうちに書くんだけど。

 

稽古行く途中で共演してるSっさん(プライバシー保護 笑)が前歩いてるの見えて、珍しく長ズボンだったので、一瞬分からんかったんやけど、

あれはSっさんやわ、と思ってなんとなく眺めながら歩いてて、

 

Sっさんは最近ユルさ、とか、女性性を獲得したらしく、とても良い状態らしい。

 

今回の稽古入ってから、というか、その前のワークショップの段階から、なんとなくSっさんのその変化が気にはなっていて、

何かっつーと、かわいくなったなと。注:一応Sっさんは男性です

それを今日言ったらお礼言うてくれたけど、なんか前よりSっさんのことが好きやなと思う。

去年初めて会って、共演したけどほんまに、俺はオトコだ!を全面に出してくるやつやなと思って、

俺はそこは気にいらんくて。でも初対面の印象よりは気さくで、マジメさが面白さになるしで、良い人やと分かったから

割と仲良くなったと思ってたけど、でも今日Sっさんの後ろ姿を見ながらなんか気づいた。

 

僕は、女性性が強い。んだと思う。それはこの体をもって生まれたからもあるけど、

きっと、もしかしたら、普通の女性よりも、強い、のかもしれない。

 

ただ、小学校終盤から、中学生半ばのころ、それを切り離した。もっと理想の自分に、もっと良い俺に、

もっと人から愛されるあたしに、なりたくて、あたしは俺になった。

女性性というものが自分にとって、悪い部分、愛されない部分、いらない部分だと決めつけて、

捨てた。(そっか、そうなんや、そうやったんや俺。)

捨てたつもりだった。

 

  

でも、俺今思うのは、男性性よりも、女性性の方が好きやなあ、てこと。
ちなみに、フェミニズム、ジェンダー論、セクシャルマイノリティ勉強などなどにどっぷり浸かっていた僕ですが、
自分の体と心をポジティブに捉えられるようになった今
考え方が変わったし、セクシャルマイノリティ当事者としても、ちょっと変わった存在かもと思います。
まあそれはまた次の機会に。
ていうのは、そういう文脈で喋り出すと、じゃあ女性性とはどういうことを指すのか?とかいうめんどくさい話になるので、、
ちょっとそういうアタマで考えたような性別はもういらないんだよね、今はもう、一刻も早く記事を書いて寝たいので、、眠いのでマジで
 
女性性。今となっては、そういうのをちゃんと大事にしてる人とか、むしろ憧れて。筆頭は子宮委員長はるちゃん。
好きをちゃんと伝えられるとか、思ってることを外に出すとか、愛されたいと望むこととか
やっぱり子宮はため込むところだから、ため込んじゃうのは必至だとしても、それを出すことはできる。
はるちゃんによると、一度ため込んだものを出すときは、それは表現としてしか出ていかないから、
突然暴言をはいたりもするんだと。えーっと、はい、やりました(笑)
  
実は小学校まではそういうの、俺平気でしてたんだよね。
2つぐらい上の好きになった子追い回したり、大好きな子と同じクラスになれなくて泣いたり、
嫌なことあったらすぐ怒ったり泣いたり
好きのパワーが超強いこどもだったなあと思う・・・。ほんとに。
 
だからね、今から、そこを取り戻してる。好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。
選んでいくし。
なんか、自分の幅を狭めてるように見えるかもしれないけど、そうやって突き詰めていくと、
突き抜けた先にめっちゃめっちゃ広い世界があるんだ。
自分の好きだけがつまった世界。
そこが俺を待ってる。
 
そう、だから、わがままな女とか、自分の欲望に忠実な女とか、好きです。(笑)
逆に、俺を甘やかしてくれるオンナもオトコも、好き。俺に甘えてくれるヒトも大好き。

あ、好きなもの嫌いなもの、いつか書こう。

 

俺得


今日仕事いくの嫌やな〜あんま会いたくない人来るしな〜そのあと稽古あるからええんやけどな〜あーあ、あ〜あ〜 

 

とかとか前日の夜から思ってたんだけど、

 

出勤して、
仕込み終わりころ出勤してきたその人と挨拶して、なんとなく普通で(自分が)

 

営業前にトイレ行こうとして階段上ってるとき、なんか自分を遠いところから俯瞰してる感覚がふっとあって、

あれっと思ってたらおばちゃんがトイレ清掃入ってて、ことわって入らしてもらって、

用を足しながら思い出したのが、ブッダの言葉で、

ブッダに対して嫌味やら文句やらを言い続けてたやつが、

「あなたは贈り物をもらった人が、もし受け取らなかった場合、その贈り物は一体誰のものになると思いますか」

て言われて、そいつは「もちろんあげた本人のものだ」

て言ったら、ブッダは「じゃあ私もあなたの言葉を受け取らないので、その言葉はあなたのものです」

的なことでその場をおさめた、みたいな話をほんとに最近

どっかで読んだのを思い出して、うっわ、と。

 

1階の清掃のおばちゃんは、地下1階のおばちゃんと違って、ほぼ俺の言葉を受け取ってくれなくて、俺的にも仕事でテンション下がってるし

割と会釈だけで済ませることが多いんやけど、

この話思い出したら、

あれっ?じゃあ俺が出した良いものあんたが受け取らないんだったら、俺が得するだけじゃん?的な?

全部俺に返ってくるじゃん?俺得じゃん?

と思ったら、出さずにはおれずに、「ありがとうございました〜」

て聞いてるんか聞いてへんのか分からんおばちゃんに言えた!

 

店の営業に関してもそうで。ほかのスタッフにしてもそうで。

なんかそんなこと考えてたら、別に人のことも嫌やなとか思わんくなってて、あーら不思議。

今日は良い日だった。

 

 

 

イイコでいる必要は無い。

思ってるままでいい。

 

そうしてたら、今日貴重なワインを2本も開けていただけたんだけど、

それは僕の子宮に対する奉納だと思った。

呑みたい呑みたいと思ってた白ワイン。

ありがとうございます◎

リースリング、とっても美味しかった!!

 

 

『花芯』

  

テアトル梅田で見てきた。

帰るとき、明らかに自分がやらしい顔になってるのが分かる。下半身もやばい。とにかくセックスしたいという欲情に駆られた。
 
息遣い、声、肌、見えるもの
心、感情、今なにを感じたか、見えないけど手に取るようにわかる
 
主演の女優さんの演技が素晴らしかった。
 
 
今、こうしたい。
そういう風に、衝動を大事に生きたい。
ネタばれになるけど、
 
 
     
終盤
 
おんなだって、欲情するし、セックスすれば気持ちいいのよ、って、愛してるから自分とセックスするんだって思ってる相手の男に対して、愛はないのよって、
言ってしまえる主人公のきもちよさ!!
 
愛が無い行為なら、金を出すっていう、どっちかしかないその男の薄っぺら。自分のことを棚に上げて、理由なんて探したって、
言葉なんて探したって、気持ちよくありたいっていう子宮の声には、きっと勝たれへんねんわ。
逆説的になるけど、こんな風に惹かれる物語っていうことは、自分もそうしたいけど、できてないってことかな。
 
なんにしろ、まだ伸びしろがあるってことかな。笑
  
恋の瞬間、恋する目線、笑顔、泣き崩れる姿、食べるものも口に入らず、つい口からこぼれる想い
自分と重ねてしまい涙が出てくる。 
最近なんとなく分かってる、俺は確かに本気で恋をしてるけど、恋を楽しんでるってこと。
そして多分これは愛にはならないってこと。
そんなメッセージも、受けた気がした。
 
 
 
 
 

胃が痛い。
一昨日のランチ勤務終わりごろから昨日がピークで、今日は休みなので、ちょっとマシ。
背中らへんにぴりぴりとくる痛み。ひねったり、昨日はしゃがんだりするのもつらかった。
 
去年も5月頃ストレス性胃腸炎になってたので、まさかこれもストレスではないかと思っている。
ストレスでこんなんなんねんな、と去年学んだはずなのに。
以前やったチャネリングで、自己管理に気を付ける、ということを教えてもらってたのになあ。
人がどういう風にしてようが、自分は自分の納得のいく仕事のしかたをするというところまで
自分は成長できたと思っているのだけど、
 
まさに
やりたくないことやらなくても、周りがなんとかしてくれたり、無理にやらなくても、誰かがやっててくれたりと、
そういう現象まで、自分に正直にしてると起こってきたりしてて、
子宮委員長はるちゃんのいう、周りを巻き込みながら、自分も楽しい方法を身につけられるのではないかと
自分では思てんねんけども。
 
でもやっぱり、外に色々起こると、振り回されるんだなあ。もらってしまう性質やとは分かってるつもりでも、
もらわずにはおれないんだなあ。
でも、それは人の課題であって、自分とは別だとも思うんだけど、もしかしたら自分の問題でもあるのかも。
 
マジで、いらさいませとありがとうございましたぐらいは、声張って言えよ店長。
 
ということを、直に言えればいいんだけど。言ってしまえばいいんだけど。
俺の子宮は今すごく、思ってるようにやっていいよと言ってくれてるんだけど。そんな気がするんだけど。
言いたいことを言うのはすごくドキドキする。
やりたいようにやる、と思ってやり始めた3月頃も毎日どきどきしてた。
今、借りてるはるちゃんの新刊を読み直してて、
やっぱり自分で自分を幸せにしたい、と思う。
こんなに俺は自分のことが好きなのに。
片桐さんの文章思い出す。
自分への誠実さと、人へのサービス精神との間で、揺さぶられる。 
ため込んではいかん!なんでも表現していきたい。俺も思うように生きたい。